diary 28

3月15日 フクジュソウ、春の訪れを告げる
March 15: Adonis, heralding the arrival of spring

冬枯れのカラマツの枝の間を登ってくる太陽。 光が柔らかく感じられるのがうれしい朝。
 


その光を感じて眠りから覚めつつある生き物たち。 先陣は?まだ残っている雪の間から今年最初のフクジュソウが!いつものように春の訪れの印。

Adonis ramosa



だんだん増えてきました!




ハナアブも早速やってきて





オニシバリの蕾
今年は季節の便りを書き続けるかどうか現在思案中。でもとりあえず春のお知らせ。
 

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